函館漢方テラ漢方情報!(^^)!
日本の「痔」で悩む方の人数はというと・・・
国民の3人に1人くらいの割合であると言われています。
ですが やはり「おしりの悩み」であるという事で
病院などにはいかずに 我慢していたり
市販の軟膏薬や坐剤などで誤魔化していたり
不調を抱えたままで過ごしている方も多いです。
体調が悪かったり・冷えたり・便秘の兼ね合いで
「単発的に痔になる」こんな方は潜在的には
「痔の体質」と考える事が出来ますし
常に痔の症状がありながら
「もう慣れた」「自分はこれが普通」というタイプの方も
割と多くいらっしゃいますが、当然の事ながら
こちらも同じく「痔の体質」です。
痔の体質とは何でしょう?
痔の体質 痔の原因から考えていくと見えてきます。
実は、痔の原因は
【切れる・腫れる・痛むだけの問題ではありません】
本当の原因は【おしりの周辺の毛細血管の血行不良】
または【腹部の血行不良】にあります。
この原因は基本的にはすべて共通の為
痔の出来る部位や種類などは関係なく
まずは「鬱血を改善する」事が原因の対処となります。
ですので
患部にだけ意識を集中していたり
患部の治療のみになってしまうよりも
停滞した血流の改善や血管の強化などに目を向けて
治療していく事が痔の基本療法です♪♪
痔は「し」ではなく「ち」に濁点
つまり【血が濁っている】だから「ぢ」とも言いますね。
さて、ではどうして血行不良が生まれたのか。
ここが「生活の習慣」であるとか「体質」であるとか
個人によって違います。
肝臓が悪い方が痔持ちのケースもあれば
座り仕事で血行が悪い方にも
虚弱で冷えやすく 便秘がちだった為にという方も
もともと体力がなく脱肛を起こしやすい
なんて方も。
こういった視点から言える事は・・・
痔の治療は東洋医学が力になれる
という事です(#^^#)
漢方薬には大変優れた軟膏もございます。
気になる方や治療をしても繰り返してしまう方
是非一度お気軽にご相談くださいね。
