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大高酵素 伊達工場への旅!(^^)!

大高酵素 本物のこだわり

先日 大高酵素の工場へ見学へ行ってきました♪♪

テラにはプレミアムバージョンが置いてあります。

 

なんとラッキーな事に秋の仕込みを見せて頂けると

いう事でしたので、このタイミングを逃さぬように出発♬

お天気も良好で 良い1日。

 

世の中に酵素飲料はたくさんありますが

しっかり 発酵・熟成されていないと砂糖水。

大高酵素は本物の酵素飲料と呼べます。

 

① 大高酵素は原材料へのおもいやり

② 作物の生命や旬を逃さぬような工夫

③ 原材料の命の正体である「香り」を

しっかり抽出する技術

④ 人間の腸と同じ温度でじっくり

熟成・発酵を行うこだわり

 

樽の中に仕込む野菜の量に分けられていく。

その数 なんと54種類。

「原料休眠貯蔵庫」にて保管されていた

野菜はその食物が持つ最適温度で管理されていて

新鮮そのもの。ここで白糖をまぶして樽の中へ。

(白糖が一番 原材料の命を吸着します)

 

ずっと使用されてる「杉樽」の中に

仕込まれた原材料。厳格に順番も決まっている。

ここで一週間 じっくり野菜の生命が抽出されます。

この中は 春・夏・秋・冬 の温度変化を繰り返して

様々な原材料の旬の季節を作り出しています。

 

樽の中で染み出てきた原材料の生命。

お野菜達は、味もそのままに美味しいのですが

「香り」が全く無くなっています。

それが、この浸透抽出エキスの中に。

 

杉樽の中の環境も相まって

抽出されたエキスの中にはエキスが詰まっています。

それでも、このままではまだ砂糖水。

ここから、ステンレスのタンクの中に移り

長期間の熟成を。

クラシック音楽が流れ 人間の腸内と同じ温度の部屋の中

210日にも及ぶ日数を過ごします。

更に 180日 追加熟成の2段仕込み 合計390日。

 

こうして自然発酵のみで完成した

本物の酵素の中には原材料の命が詰まっています。

 

杉樽の中や原材料の微生物 温度変化

腸内温度内での自然発酵や熟成を経て

20種類超のオリゴ糖をはじめ

抗酸化物質などが含まれています。

 

これからも自信を持ってオススメ致します。

「生命あるものは生命あるものを食べなければならない」

 

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