ストレスホルモンは50歳前後から上昇しやすくなることが知られ ています。
ストレスホルモンは、 ストレスを受けたときに脳からの指令によって分泌され、
私たちの身体を守るために働く大切なホルモンです。
本来は必要不可欠なものですが、 過剰になりコントロールがうまくいかなくなると
・気分の落ち込み(うつ傾向)
・不眠
・更年期症状の悪化
・骨密度の低下
・物忘れ
といった、さまざまな不調につながることがあります。
では、 なぜ50歳前後からストレスホルモンが増えやすくなるのでしょう か?
「年齢的にストレスが増えるから」と思われがちですが、 実はそれだけではありません。
大きく関係しているのは、ホルモンバランスの変化です。
特に女性は更年期に入り、女性ホルモンが急激に減少します。
この変化によって、 ストレスに対する身体の調整機能が不安定になり、
つまり、年齢とともに「ストレスに弱くなった」のではなく、
身体の仕組みとしてバランスが崩れやすい時期に入るということ。
だからこそ、この時期は
・無理をしすぎないこと
・自分の心と体の声に耳を傾けること
・整えるケアを取り入れること
がとても大切になります。
身体はきちんとサインを出しています。
そのサインに気づき、やさしく整えていくことが、
